ハンドオナホール、低価格ホール、電動オナホール、大型オナホールなどを合わせたオナホールの総合ランキングです。(2018年8月更新)

一位 ヴァージンループ HARD(税込: 1,408 円)

ヴァージンループ HARD近年最高のハンドオナホールとも言われている傑作です。

ノーマルのヴァージンループでは感じにくかった螺旋の内部構造もハード素材に変えることによって高刺激なゾリゾリ感を与えてくれるようになっています。最近ではこの構造のパクリ製品も数多く出ていますが価格も含めるとやはりこのオナホールが一番優れていると思います。

買ったことのない人には一度は体験してみて欲しいオナホールですね。

 

二位 ふわゆるクワトロネード(税込: 2,508 円)

ふわゆるクワトロネード激柔素材のマッタリ系ホール。

トルネード構造はゾリゾリしていますが素材が柔らかいため刺激はそこまで強くなく、膣肉をかき分けて奥へと進む感触が実に素晴らしいです。

ローションをたっぷり入れて挿入するとまさに絡みつく、という感触がしっかりと味わえ、まったり系オナホールで一、二位を争う出来と言ってもいいかもしれません。

注意点としては、柔らか素材のオナホールの常としてベビーパウダーは必須です。また、他のオナホールとくっつけて保管すると溶け出す可能性があるので、専用のおもちゃ袋もあったほうがいいでしょう。

 

三位 A10サイクロンSA +PLUS(税込: 21,890 円)

A10サイクロンSA +PLUS(プラス)高価格でもいいものは売れる、を体現したような電動オナホール。

静音性・パワーの強さ・VRとの連動・コードレスの利便性、とかつての電動オナホールにあった不満を片っ端から潰していったかのような理想の電動ホールです。

特に、VRとの連動は最近VR動画が次々と発売されているので、これからのオナニーライフをさらに充実させてくれること間違いありません。

また、高価な商品だけあってSAシリーズ専用パーツもバラ売りされています。特に、インナーケースは複数持っておくとホールの付替えが非常に簡単になるので便利です。

A10サイクロンSAの一番の欠点は専用ホールが付属されなくなったという点です。その分値段は下がりましたが、専用ホールがないと本体だけ買っても意味が無いのでくれぐれもご注意ください(どうやら専用ホールが増えるに連れてデフォルトの付属ホールを選ばせてほしいという声が大きくなってきたことからこのような扱いになったらしいです)2018年7月にA10サイクロンSAのマイナーチェンジ版である【A10サイクロンSA +PLUS】が発売になりました。性能は大きく変わっていませんが専用ホール(メデューサ)が最初から付属する仕様に再変更され、なおかつ値段が1000円程度安くなっているので合計で約3500円お得になっています。

専用ホールの比較・評価はこちらを参考にしてみてください。

 

四位 ボクのおなぺっとZERO(税込: 583 円)

ボクのおなぺっとZERO低価格オナホールとしては最も有名であろう僕オナシリーズ最新作です。

値段の割りに満足度が非常に高いオナホールで『2000円以上するオナホより気持ちよかった』という意見も少なくありません。耐久面は値段相応ですが、リピート購入者が非常に多いことは本作の気持ちよさを証明していると言えるでしょう。

僕オナシリーズは他に【ボクのおなぺっと】【ボクのおなぺっと2】【ボクのおなぺっと3】があり、どれが一番気持ちいいかは個人差が非常に大きいのではっきりとはいえませんが、値段はワンコイン程度なので順番に試していくのもありだと思います。

 

五位 【純潔注意】すじまん くぱぁ ろりんこ 処女宮(税込: 3,828 円)

【純潔注意】すじまん くぱぁ ろりんこ 処女宮(バルゴ)処女の名に偽りのない高刺激オナホール

非常に評価の高い前作『すじまん くぱぁ ろりんこ』に処女宮と付いただけですが重さは2倍と非常に肉厚になり、内部構造も【処女膜】部分だけでなく【子宮口】にもこだわった高刺激キツ系の最高峰オナホールになっています。

ただし、キツ系の上に入口が狭い部分が2箇所もあるわけですから、当然のごとく洗浄が面倒です。しかし、その手間をかけてでも使い続けたいと思わせるだけの気持ちよさがこのオナホにはあります。

 

六位 日暮里版 真性 極上生腰(税込: 21,780 円)

日暮里版 真性 極上生腰入荷しては売り切れを繰り返している超人気大型オナホ『極上生腰』の日暮里版です。

極上生腰と同じくリアルな挿入感、据え置きで腰を振りやすい5kg超えの重量感を保ちながら値段は5000円ほど安くなっているコスパのいいオナホです。

知名度の低さゆえか極上生腰程は売れていないらしく、あまり売り切れることはありませんが、性能としては十分対抗できるレベルの商品なので極上生腰の入荷待ちの方はこちらの購入を検討しても問題ないと思います

 

七位 まだ名前がありません(税込: 2,860 円)

大ヒット作「セブンティーン」をベースに気持ちよさを極限まで追求したゆる系オナホールです。非常に柔らかい素材による、包み込むようなまったり感は徐々に癖になってやめられなくなります。
見た目は人によっては敬遠材料ですが、臭い・ベタつきなどはほとんどなく、初めてのオナホールにも他のホールに慣れた人にもおすすめできる最高のオナホールの一つです。

 

八位 肉欲-NIKUYOKU-(税込: 2,178 円)

おっぱい好きにはたまらない造形のハンドオナホール。

内部構造はシンプルですが、造形の素晴らしさや700グラム近いオナホの肉厚さを考えると驚くほどにコストパフォーマンスのいい商品。肉厚なオナホがペニスに絡みつくような感触はリアルの膣にかなり近いものがあります。

ソフト素材のオナホールは手で持ちにくいものが多いですが、このオナホはオッパイがある為持ちやすいのも高評価です。

ただ、コスパが良すぎるためか耐久性にはちょっと難があり、入り口や底部が裂けることもあるので丁寧な扱いが求められます。

 

九位 すじまん くぱぁ! ココロ(税込: 10,780 円)

すじまん くぱぁ! ココロふくらみかけのおっぱいとイカ腹、ぷっくらとしたスジマンとロリ好きにはたまらない造形の大型オナホ。

内部構造は結構複雑で突く角度や体位によって様々な刺激を得られますし、前と後ろでは挿入感が大きく違うのでどちらかは気に入ると思います。

非貫通大型ホールの宿命としてメンテナンスは非常に面倒ですが、それを補って余りあるほど素晴らしいオナホだと言えるでしょう。

柔らか素材に包まれるような感触が好きな人はSE(ソフトエディション)も発売されているので、そちらがおすすめです。

 

十位 エレクトリックディープ(税込: 3,278 円)

エレクトリックディープ圧倒的にコスパのいい振動系フェラホール。

亀頭部分をくわえ込んだ状態でローターで振動を与えるという単純な仕組みですが、ホール部分の造りが良くできているため、吸い付く感触がたまらない上質なオナホになっています。

コードレスで重さもそれほどなく、振動は『激震! オナリズム』より弱めですが振動パターンが12もあるので単調になりすぎることはありません。また、音はそれほどうるさくなく、プレイに集中できます。

振動オナホールは初心者ではちょっとイキにくいですが、値段が手頃なので初めての電動オナホールにもおすすめできる商品です。

エレクトリックディープ ホットという温熱機能がついたバージョンもあるので冬にはこちらがおすすめです(値段も300円しか違いはありません)。