すじまん くぱぁ ろりんこ総合評価★★★★☆(人を選ぶ)
【純潔注意】すじまん くぱぁ ろりんこキツさ★★★★☆(キツめ)
耐久性★★☆☆☆(処女膜が裂ける)
サイズ/重さ15.8cm/448g
価格1980円


看板に偽り無し!高刺激キツ系処女オナホール!

『すじまん くぱぁ ろりんこ』は2000円程度のオナホにしては肉厚で、極小の入り口をまさに突き破るような感触で分け入った先もキツキツで、まさにロリ○んこという感じです。当然、モノの大きい人やまったり系が好きな人には決しておすすめできないオナホールとなっています。

見た目にもこだわりがあるようで、ぺったんこの幼女ボディをかたどった外側の見た目と、すじマンをくぱぁと開いた時に見えるリアルな入り口の造形はそれだけで変態紳士の皆様を興奮させる魅力があります。というか、よっぽど興奮した状態じゃないと入り口がキツすぎて入れることができません。

そんなふうに行ってはいけない方向にこだわり抜いている今作ですが、そのこだわりゆえの欠点もいくつかあります。

一つは入り口の狭さと内部の複雑な構造によって洗浄が非常に面倒なこと。裏返し洗いはよほどうまくやらないと入り口が裂けるので正攻法で時間をかけて洗う必要があります。

もう一つはこだわり抜いた『薄くて再利用可能な処女膜』がどうしても複数回使用で裂けてしまうことです。メーカーの謳っている『永遠の処女性』はやはり保つのは難しいようです。おそらく、丁寧に使っても20~30回程度使ったらどこかに問題が出てくるでしょう。

ということで、千円程度で半年以上も使えるオナホもある中で、このホールはコスパという意味では少々高くつくことは間違いないですが、それでもかなりのリピーター率を誇っているのはやはりそれだけ気持ちいいということなのだと思います。

まったり系がスタンダードな中で、コスパには問題があるとしてもこれだけ性能の良いキツ系オナホールは珍しいので、キツ系に興味のある人は是非試してみてください

>>>すじまん くぱぁ ろりんこの商品ページへ

 

 

以下引用

狭い膣内と処女膜のキッツキツ仕様
純潔少女のはじめてをいただきッ!

生粋の変態紳士が開発を手掛ける、マジックアイズお得意の幼女系オナホール最新作。「すじまんシリーズ」としては第4弾となる本作では、ついに夢の“処女膜”が実装されました!

処女膜付きのオナホはこれまでにも「処女名器 葵ちひろ」や「ほわいとぞーん」、カップ型の「ヴァージンカップ」などいろいろありましたが、どれも取って付けたようなものばかり…。
その点、バリバリの幼女造形である本作は、コンセプトとギミックがぴったりハマっており、相乗効果を高めています。

しかも、本作の処女膜は完全に穴を塞いでいるわけではなく、入口が極小設計のため、何度でも破瓜の悦びと背徳感が味わえるのが特長。
リアリティには欠けるものの、一度破いたら終わってしまうギミックじゃないのは非常にウレシイですね。

ボディは幼女体型のトルソー型。モチモチの弾力感を備えた新素材はニオイもなく、ベタ付きも控えめ。従来シリーズ同様、Ag+抗菌仕様なので安心して楽しめるのも魅力です。

処女膜ギミックのためか素材硬度はやや硬め。半勃起だとまず挿入できません。ぷっくり盛り上がったすじまんを眺めながら、興奮度をMAXレベルまで上昇させてから突入しましょう。

ペニスの先で処女膜の抵抗を感じながら突き破るように挿入すると、入口がギュッと締め付けてきます。膣壁はヒダ中心の複雑なテクスチャーで、全体的にカサ高のヒダによる“引っ掛かるような刺激”がメイン。

加えて内部もけっこう締まりが強く、入口から奥まで終始キツキツ。かなり高刺激な部類に入るとは思いますが、逆にデカチンさんだと痛いだけかもしれません。

もちろん、これだけハードだと射精力も高く、粘度の高い「Peaces(ピーシーズ)」などを使うと高速ストロークがしやすくなり、即イキも可能。
一方、低粘度ローションを使うと膣壁加工はシッカリと伝わってくるものの、全体的な構造の圧迫感にかき消されてしまいがちで、今ひとつ相性がよくありませんでした。

処女膜ギミックと全体の膣圧でかなりの高刺激に仕上がっている本作ですが、これがロォリっぽい特性かというと疑問符が残りますし、ペニスサイズを選んでしまう点もマイナス評価。

ただ…代わり映えのしない似たようなオナホが蔓延する中、少しでもオリジナリティを追求し、ユーザーに新しい刺激と提供しようという、マジックアイズのメーカー姿勢は支持したいと思います。

標準クラスのイチモツで、高刺激好きの変態紳士なら迷わず「買い」ですが、それほどロォリ嗜好が強くない方ならムリに選ぶ必要もない…そんな印象のオナホです。