格安オナホ、ユル系オナホ、キツ系オナホ、電動オナホール、使い捨てオナホールなど様々なオナホールを売れている順に紹介していきます(2018年1月 NLS調べ)。
一位 まだ名前がありません(税込: 2,860 円)
NLSオリジナルオナホールなので、NLSの売上が高くなるのはある意味当然ですが、それでも発売以来ずっとランキング上位をキープしているのはこのオナホにそれだけの気持ちよさがあるからに他なりません。
見た目は透明なガワと生々しいピンクの内部構造で出来ていて、手触りはベタつきも少なく臭いも殆どありません。
キツさとしては入口付近が少し狭まっているので、そこそこきつい感じがしますが刺激は弱めでマッタリ系が好きな人向けです。
この入口の狭まりのおかげでバキューム(空気抜き)は割と簡単なので、バキュームに慣れてない人にもおすすめできるオナホールです。
二位 ヴァージンループ HARD(税込: 1,408 円)
螺旋の内部構造とハード素材によるゾリゾリ間は、他のオナホールでは感じたことのなかった新感覚をあなたに与えてくれます。
さらにこのオナホールの素晴らしいところはその価格。千円台でここまで素晴らしいオナホは他にはないのではないかと思われます。
買ったことのない人は一度は買って損のないオナホですね。
三位 ピストンヒートIR(税込: 12,980 円)
ピストン系の電動ホールで唯一おすすめできる商品です。2018年4月に発売されたA10ピストンSAもおすすめです。
コードレスでしっかりピストン可能、冬には嬉しいヒート機能もついた非常に良質な電動オナホールです。
ピストンなので、どうしても音は結構うるさめですが、布団を被せるなどすれば気にならない程度の音にはなります。
ホールの形が独特なので他のホールを使うことは難しく、専用ホールがマッタリ系なので高刺激が好きな人には向いてないかもしれません。
連続稼働時間はヒート機能を使っても一時間以上は余裕で持つので、AVでも見ながらマッタリオナニーをしたい人におすすめです。
四位 A10サイクロンSA +PLUS(税込: 21,890 円)
高価格でもいいものは売れる、を体現したような電動オナホール。
静音性・パワーの強さ・VRとの連動・コードレスの利便性、とかつての電動オナホールにあった不満を片っ端から潰していったかのような理想の電動ホールです。
特に、VRとの連動は最近VR動画が次々と発売されているので、これからのオナニーライフをさらに充実させてくれること間違いありません。
また、高価な商品だけあってSAシリーズ専用パーツもバラ売りされています。特に、インナーケースは複数持っておくとホールの付替えが非常に簡単になるので便利です。
A10サイクロンSAの一番の欠点は専用ホールが付属されなくなったという点です。その分値段は下がりましたが、専用ホールがないと本体だけ買っても意味が無いのでくれぐれもご注意ください(どうやら専用ホールが増えるに連れてデフォルトの付属ホールを選ばせてほしいという声が大きくなってきたことからこのような扱いになったらしいです)。2018年7月にA10サイクロンSAのマイナーチェンジ版である【A10サイクロンSA +PLUS】が発売になりました。性能は大きく変わっていませんが専用ホール(メデューサ)が最初から付属する仕様に再変更され、なおかつ値段が1000円程度安くなっているので合計で約3500円お得になっています。
専用ホールの比較・評価はこちらを参考にしてみてください。
五位 激震! オナリズム(税込: 4,378 円)
電動オナホールとしては格安なことから発売以来ずっと売れ続けている振動刺激系のオナホです。
紹介ページの画像を見ても分かる通り、ペニスを筒状のホールで包んでいるだけなので後片付けが非常に楽。
ただ、振動系の電動ホールとしてはパワーは強いのですが、そもそも竿をしごかずに振動だけでイクのはちょっとコツが必要なので最初の方はオカズ無しではイケない人も多いと思います。
さらに欠点として連続稼働時間が少ないです。カタログスペックで60分、実際には30~40分程度で動かなくなります。
ただ、欠点はあっても売り上げランキング上位に位置するくらい価格的にも準備片付け的にもお手軽で気持ちいいオナホであることも確かです。
六位 TENGAディープスロート(税込: 594 円)
本サイトではほとんど紹介していない、使い捨てのオナホールです。
TENGAの名前はあまりにも有名なので知っている人も多いでしょうし、使用感も悪くはないのですがやはり使い捨てで600円はコスパが悪いように感じてしまいます。
このオナホは名前の通り、ホール内を真空状態にすることでディープスロートをされているような強いバキューム感を感じられ、締め付けも程よく、ホール自体も持ちやすい形になっています。
ただし、気に入ったからと言って大人買いして使っているとゴミ出しの時に非常に恥ずかしい思いをすることがあるのでご注意ください。
七位 ボクのおなぺっとZERO(税込: 583 円)
低価格オナホールとしては最も有名であろう僕オナシリーズ最新作です。
値段の割りに満足度が非常に高いオナホールで『2000円以上するオナホより気持ちよかった』という意見も少なくありません。耐久面は値段相応ですが、リピート購入者が非常に多いことは本作の気持ちよさを証明していると言えるでしょう。
僕オナシリーズは他に【ボクのおなぺっと】【ボクのおなぺっと2】【ボクのおなぺっと3】があり、どれが一番気持ちいいかは個人差が非常に大きいのではっきりとはいえませんが、値段はワンコイン程度なので順番に試していくのもありだと思います。
八位 真実の口(税込: 2,398 円)
舌だけではなく歯まで再現しており、その刺激は賛否ありますが通常のオナホでは味わうことのできないものであることは間違いありません。
内部構造やたまに歯が当たって痛い思いをすることも含めて、ちょっと下手くそな女の子の『リアルなフェラ』感が楽しめるフェラホールです。
ただし、他のオナホール以上に【モノのサイズ】が評価の分かれ目になりやすいです。サイズが大きめの人はいっそ上の歯を取ってしまうとかなりいい感じで使えます。
九位 セブンティーン ボルドー(税込: 3,058 円)
肌触りのベタつきや素材臭などがほとんどなく、使いやすいオナホール。
マッタリ系でバキュームをしやすい構造、という今では珍しくもない使用感ですがその出来が非常にいいため今でもリピーターが非常に多いようです。
ただし、今となっては価格面では少々割高感が増してきたのも確かなので、コスパの良いオナホールを求めるなら他を探したほうがいいかもしれません。
十位 ナースのギチギチ挿入感 ハード (税込: 1,848 円)
ギチギチ・ゾリゾリの挿入感がたまらないお手頃価格のオナホールです。
まず入り口でジョリジョリとした硬めのヒダが亀頭に刺激を与えて、その後段々と狭くなっていく内部にはイボのような突起まであって、最後に子宮口のようなスポットにたどり着きます。
抜くときはこれらの刺激にさらにバキュームの吸い付きが加わるので、キツ系好きにはたまらない高刺激を味わうことができます。
ただし、慣れてない人にとっては最初のジョリジョリから痛いだけになる可能性もあるのでご注意ください。