2017年に発売された最新のオナホールをランキング形式で紹介していきます。
発売日別オナホランキングはコチラからどうぞ。
オナホールおすすめランキング十選の「新作オナホ」の記事一覧です。ハンドオナホール、低価格オナホール、大型ホール、電動ホールなど様々な種類のオナホールについて、おすすめランキングを紹介します
一位 ヴァージンループ ダブルモーション
近年最も人気のオナホール【ヴァージンループ】シリーズの最新作です。
このシリーズは良く言えば常識にとらわれない斬新なオナホールが多く、このダブルモーションも言葉では説明しにくいゾリゾリ感が味わえます。
真ん中に入っているインナーループは弾力があってそれほど硬くはないので、ほとんど気にはなりませんが挿れる角度を変えることによって毎回違う部分が刺激されるのを楽しむことができます。
他のオナホにはない新感覚を求める人におすすめのホールです。
二位 肉欲-NIKUYOKU-
内部構造はシンプルですが、造形の素晴らしさや700グラム近いオナホの肉厚さを考えると驚くほどにコストパフォーマンスのいい商品です。
刺激は少なめのマッタリ系ホールですが、見た目だけでも興奮できるので実際に使うと思ったより早くイクかもしれません。
穴はストレートなため洗浄は非常に簡単です。初心者の人にもおすすめ。
三位 極彩 ウテルス
最近オナホ界隈で流行りのウテルス(子宮)セックス用のオナホールです。
しかし、実はこのオナホール、子宮にモノを挿れるのは結構難しく子宮口をズンズン付いていたらたまにヌポっと入る程度です。その、たまにしか入らないのがフェイントと言うかアクセントになってたまらない気持ちよさを味わうことができます。
なので、このホールを使うときは無理に子宮に入れようとせず子宮口をノックするようなストロークを楽しむようにすると良いと思います。
また、耐久性は高くないのであまり強くガンガンと奥を突くような使い方だとすぐ壊れる可能性があります。
四位 箱入り双性活
腰振り用の大型ホールとしては非常にコスパがよく、5千円以内で買えるオナホです。
高価格帯の大型ホールでも『前後の穴の感触はそれほど変わりがない』というものも多い中、この【箱入り双性活】は両穴をしっかり差別化しているのでそういう意味でもかなりお得感があります。
また、穴の内部はほぼストレートなので洗浄もそれほど面倒ではありません。
両穴に交互に挿入すれば姉妹丼の気分も十分に味わえます。大型オナホール初心者の人で値段や大きさでちょっと手が出せなかった人には特におすすめできるホールです。
五位 ナースのギチギチ挿入感 ハード
ギチギチ・ゾリゾリの挿入感がたまらないお手頃価格のオナホールです。
まず入り口でジョリジョリとした硬めのヒダが亀頭に刺激を与えて、その後段々と狭くなっていく内部にはイボのような突起まであって、最後に子宮口のようなスポットにたどり着きます。
抜くときはこれらの刺激にさらにバキュームの吸い付きが加わるので、キツ系好きにはたまらない高刺激を味わうことができます。
ただし、慣れてない人にとっては最初のジョリジョリから痛いだけになる可能性もあるのでご注意ください。
六位 CQロールソフト
CQロールは素材が結構硬めでイボの感触もゴリゴリという感じだったのが、ソフト素材ではかなりマイルドになっているため強刺激が好きな人には向いてないマッタリ系ホールになっています。
子宮の感触やバキュームはCQロールとほぼ変わらず感じられるのでウテルス(子宮)セックスを試してみたい人にはおすすめです。
CQロール一番の欠点だった洗浄のしづらさはソフト素材になってかなり改善されましたが、代わりにベトつきが結構あるのでベビーパウダーは必要かもしれません。
七位 Love Style 48
これまでも上半身から腰まで造形されたトルソー型のホールは多くありましたが、手足まで造形されたラブドール型はかなり珍しいと思います。
【Love Style 48】の名前からも分かる通り、48手すべてできるかはともかくいろいろな体位での挿入が可能で視覚的な興奮度合いもかなり高くなります。
しかしこれだけリアルな造形だと頭部がないことに少し不気味さを感じてしまう人もいるかもしれません。また、両手は接合された状態になっており、これを切断すると両手がブランブランしてやはり不気味です。ちょっと気になってもつなげたままにしておいたほうがいいと思います。
等身大ラブドールは安いものでも20万円くらいはするので、ラブドールに興味があるけど手を出せない人にはおすすめのオナホです。
八位 中出しOrgasm (オーガズム) 三原ほのか
肉厚かつ内部構造もしっかりと作られ、悪くはないのですがちょっと【一昔前】な感じは否めません。
最近は500gを超える肉厚ホールがミドルプラスにも普通に存在するため、やはり割高感はあります。
しかし、高価格帯だけあって耐久性は高く、気持ちよさも十分なので多少高くても良い物が欲しいという人にはおすすめできるオナホールです。
九位 床オナ式名器 -ぴったりフィット-
床オナというと膣内射精障害になるほど高刺激と考えてしまいますが、このオナホールはそれほど刺激は強くありません。その代わり腰が振りやすいよう角度や形がかなり考えられているので、射精コントロールの練習も兼ねて長時間腰振りオナニーをするのに向いています。
欠点は素材がかなり脂っぽいのでベビーパウダーが必須なことと、内部構造的にかなり洗浄が面倒なことです。特に洗い難さについては角度がついているため、ゴムホースを奥まで突っ込む洗い方をしないとなかなか綺麗に洗浄できません。
十位 ぶるあな
ローター付きのオナホール。ローターの差し込み穴もついているのでブルブルとした感触のオナホールを楽しむことができます。
ただし、付属のローターは振動が弱い上に電池が切れたら交換できないというのが最大のネック。
付け替え用のローターとして【ブラックロック7】を別途購入すると化けるオナホールです。
両方買っても3000円ほどなので、振動付きオナホールに興味のある人は試してみてください。