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オナホールおすすめランキング十選の「新作オナホ」の記事一覧です。ハンドオナホール、低価格オナホール、大型ホール、電動ホールなど様々な種類のオナホールについて、おすすめランキングを紹介します
2018年ももうすぐ終わり。ということで今年発売された新作オナホールの中からおすすめを20個、ランキング形式で紹介していきます。
一位 ヴァージンループ ダブルモーション ロング ハード(税込: 1,738 円)
近年、ハンドオナホールランキングの上位を独占しようと企んでるがごとく、次々と気持ちいいオナホールを生み出すRIDE JAPANの【ヴァージンループ】シリーズ最新作です。
無印のヴァージンループダブルモーションとはかなり挿入感が異なっており、もはや別物と言って良いホールに仕上がっています。
刺激はかなり強めで上級者向け。ヴァージンループハードが高刺激に感じる人はまだやめておいたほうがいいかもしれません。また、まったり系でゆっくり時間をかけてオナニーをする派の人にもおすすめできません。
しかし、ある程度刺激に慣れている人にとっては独特の高刺激を低価格で感じることのできる非常にコスパのいいオナホールだと思います。
二位 ガールフレンド 第3章(税込: 27,280 円)
10キロ超えの大型オナホとしてはおそらく最安値のコスパのいい商品です。
スリーサイズはバスト68、ウエスト46、ヒップ72で重さは10キロと前作よりはサイズダウンしてしまいましたが、その分価格が安くなっており同じサイズの【ぷにあなミラクルDX】よりは4割近くお得です。もっとも、おっぱいの柔らかさという意味ではあちらに軍配が上がりますのでおっぱい好きには【ぷにあなミラクルDX】のほうがおすすめです。
骨格フレームも入っているので取り回しもしやすく、このサイズの大型オナホとしては満点に近い出来と言えると思います。
ただ、10キロという重量は想像以上に重いので購入の際は体力・筋力・保管場所について十分に検討を行ってからにしましょう。
三位 極彩 ウテルス デュオ Uterus Duo(税込: 2,838 円)
肉厚でずっしりとしたオナホですが、中央部分ではっきりと仕切られている非貫通型オナホールなので最深長は短めで、ほぼすべての人がウテルス(子宮)ギミックを味わえるようになっています。反面、モノが大きい人の場合、最奥をガンガン突くことになるので耐久性にはちょっと問題があるかもしれません。
構造としては姉側は子宮に入れるのにちょっとテクニックが必要なので奥の方を小刻みに突くようなストロークで使用するタイプで、妹側は大きなストロークで5段構えの膜を突き破っていくように抜き差しする過程を楽しむタイプです。どちらも似たような穴、ということはないのでどちらかは気にいると思います。
コスパで考えても、構造が異なる2種類の子宮系ホールが2000円強で買えるわけなのでかなりお得でおすすめのオナホールです。
四位 天下一穴(税込: 2,178 円)
挿入していきなり刺激の強いイボイボに襲われますが、さらに奥に進んでいくとツブツブの少し弱い刺激になり、その奥には子宮口が待ち構えています。
根本から一気にストロークすればかなりの高刺激を味わえますし、奥の子宮を楽しむように短いストロークを繰り返せばそこそこまったりのプレイも可能です。また、ホールの何箇所かをゴムで縛ったりウレタンヒップを使って腰振りオナニーをしたりすると、普通に使ったときとはまた違う感触を味わえるので飽きが起きにくく、リピート使用が捗るオナホだと思います。
五位 ぷにばーじん EXCITE(税込: 3,740 円)
ヒダとネジリという割と単純な内部構造ですが、バキュームがかけやすい上に肉厚なので思った以上に高刺激です。
同じ高刺激でもゾリゾリとした溝に擦られたり、イボに当たったりする刺激ではなく、純粋に肉ヒダに押し包まれるような刺激ではこのオナホールがナンバーワンと言えるかもしれません。
値段はちょっと高いですが高刺激系のオナホールが好きな人は買って損のないオナホだと思います。
六位 ヴァージンループエイトロング ハード(税込: 1,738 円)
ヴァージンループの場合はハード素材が出た途端、売り上げランキングでハードがノーマルを逆転するほど売れましたが、エイトロングの場合はノーマルがそこそこ高刺激だっただけに好みが分かれるかな、といった印象です。
かなりゾリゾリ来るので初心者の方にはノーマルかヴァージンループの方をおすすめします。エイトロングでちょっと物足りなかった人は是非こちらを試してみてください。
七位 NLSピストン(税込: 12,980 円)
【A10ピストンSA】の試作機をNLSが貰い受け完成させた電動オナホール。そのような過程で作られたため、価格が【A10ピストンSA】の半額以下に抑えられているのが特徴です。
【A10ピストン】が販売終了し、【A10ピストンSA】が入荷7時間で売り切れとなり次の入荷が決まらない現状、ピストン系の電動オナホールでは最高のスペックをもつ商品です。また、今後【A10ピストンSA】が入荷したとしても価格を考慮すれば十分に勝負できるだけの性能でもあります。
ストローク幅8cmの力強いピストンは『まさにこれがピストン系電動オナホールに求めていたものだ』という感じで、シンプルながらも十分な完成度を誇っています。ただ、【A10ピストンSA】や【A10サイクロンSA】には備わっている動画連動機能は付いていないので、バーチャルセックスを目指すという意味では残念ながらSAシリーズには及ばない商品と言えるでしょう。
また、価格を抑えるためか静音対策は施さなかったようで音はかなりうるさいです。家族と同居している人は諦めたほうがいいかもしれません。
専用オナホールは【A10ピストンSA】の物をそのまま使えるため、今後おそらく出るであろう新作専用ホールもそのまま流用できるのは高評価ポイント。ただし、専用ホールが本商品に付属していないため、【A10ピストンSA】専用ホールも一緒に買わなければ使えない点には十分にご注意ください。また、【A10サイクロンSA】専用ホールは使用できないので間違えて買ってしまわないよう気をつけましょう。
2018年12月現在、専用ホールは万人受けする四つ葉形状のV溝ホール【クローバー】とピストンの性能がより感じられる2段構えの子宮系ホール【スティール】、まったり系低刺激ホール【プレーン】、無次元加工の高刺激ホール【バンプ】、侵入深度によって4種類の刺激を味わえる【フォービドゥン】の5種類が販売されているのでお好みのホールを選んでください。
八位 ぽっちゃまんでしよッ…(税込: 3,278 円)
【もちっと:由梨(ゆり)】と【ふわっと:乃亜(のあ)】の2種類がありますが、【もちっと:由梨(ゆり)】のほうが少し固めな素材で【ふわっと:乃亜(のあ)】がふわとろ系の素材です。
内部構造そのものは単純ですが穴がストレートで中央部分を通っているので、肉厚なオナホがペニス全体をしっかりと包み込んで十分な気持ちよさを感じることができます。
個人的な感想ですが気持ちよさでは【ふわっと:乃亜(のあ)】のほうが上で、持ちやすさでは【もちっと:由梨(ゆり)】のほうが上です。片方が極端にハズレということはないので、どちらでもお好みの方をお選びください。
九位 ぎゅぽらいど(税込: 2,002 円)
透明な見た目からハード素材のオナホと勘違いしてしまいそうですが、実際はソフト素材の柔らかホールです。
ソフト素材にしては珍しく油っぽさやきつい匂いなどがなく、内部も単純なねじれ構造に見えてバキュームを効かせると結構複雑に絡みついてきます。
なんというか、紹介ページを見た限りではあまり食指は動かないのに使ってみたらちょっと人に紹介してみたくなるような、そんな感じで意外に良いオナホです。
十位 ヴァージンループ ダリンセブン(税込: 1,738 円)
ここ数年、数々のオナホランキングでトップに輝いているヴァージンループシリーズの最新作。
ゾリゾリと亀頭に刺激を与えてくれる横ヒダと6本の太い縦ヒダによって与えられる挿入感は、相変わらず最高に気持ちいいのですが、ヴァージンループ以来この手の構造をパクったオナホが数多く出ているため、それらを体験している人にとっては新鮮味は薄め。
とはいえ、2000円以下のコスパで質のいいオナホなので、初心者の人はもちろん中級者以上の人であっても買って損はない商品です。
十一位 舌ピフェラビッチ(税込: 1,518 円)
なぜか実験的な試みが行われることの多いフェラ系ホールの最新作。
今回のフェラホールは舌ピアスという、リアルでもあまりお目にかかれない構造になっており、ここが一番のポイントですが『ピアスは着脱可能で自分の好きな場所につけることができます』。場所にもよりますが、舌だけではなく上顎部分にもつけられますし、肉厚過ぎなければ別のオナホールにもアクセントとして付けることが可能です。
フェラホールとしての出来自体もよく値段もお手頃なので、ピアス集めのために2、3個買っておくのもいいかもしれません。
十二位 Happiness Cup(税込: 10,780 円)
ピストンのみ、回転のみ、ピストンと回転同時、の3つのモードが選べるので飽きが来にくくモードを切り替えながらの長時間オナニーも楽しめます。
強力吸盤が付いているので固定も簡単ですが、騎乗位で楽しむにはベッドサイドテーブルなどが必要かもしれません。
欠点はインナーカップの大きさが7.5センチしかなく、カップ自体も締め付けではなく亀頭刺激メインな構造のためピストン時の刺激が弱めなところ。自己責任にはなりますが、別のハンドオナホールを使って改造することで真価を発揮するオナホと言えるかもしれません。
十三位 すじまん くぱぁ ろりんこ ~CRYSTAL HARD~(税込: 2,178 円)
ロリ系オナホール・キツ系ホールが好きな人にはおすすめの【すじまん くぱぁ ろりんこ】がさらにハード素材になって登場。
とは言えキツすぎて挿入らない、というほどにはハードではないので無印が好きだった人でもう少し高刺激が欲しいという人にはおすすめのオナホです。
挿入感としては処女膜部分を突き破る感触は無印とそれほど変わりありませんが、それより奥がさらに高刺激になった感じです。
ただ、大きく変わった部分として見ての通りクリスタル素材になったせいでロリロリのトルソーが見えにくくなってしまっているので、そこがお気に入りだった人にとっては減点要素になりそうです。
価格は無印と変わらないので、見た目に問題がないならキツ系が好きな人にはおすすめです。
十四位 ねじ切り螺旋 ふわもち欲情スパイラル(税込: 1,166 円)
柔らかめの素材に螺旋ヒダというそこまで刺激が強くないヒダ構造を組み合わせているので、刺激はかなり弱めのオナホールです。とは言え最低限の刺激は感じられるし、外側がコロネ?のような形になっているため手の圧力が均一に伝わらないのでまったりオナニー用としては悪くないオナホールと言えると思います。
また、価格が千円少々と安めで洗浄も非常にやりやすいので、初心者の人にはかなりおすすめできるオナホールです。
十五位 NUPU(ヌプ)(税込: 2,508 円)
貫通式で一方から突っ込むとフェラホール、もう反対側からだとヴァギナホールになるという面白い設計。
使用感としてはどちらも実用レベルに達しているといえる出来で、特にフェラホール未経験の人にとっては最近増えてきている『歯のギミック』の付いたホールを試してみるのに最適かと思われます。
このオナホならもしフェラホール側の歯が気になって抜けない場合でも、反対側から突っ込めばそのままオナホとして使えるので買って損をするということは少ないでしょう。
十六位 真実の口 ぺろりん(税込: 2,398 円)
まず素晴らしいのがその造形。フェラホールと言うとだいたい見た目が少し不気味な感じになるのですが、このオナホはどこか可愛らしく見え、そんな彼女の喉奥までペニスを突っ込む感触が堪りません。
使用感としては、舌があるため下の歯がペニスに当たることもなく、初代のような初々しいリアルなフェラ感がなくなった代わりに喉奥でギュッポギュッポとバキュームがかかり、イマラチオ感を高めています。
歯の当たりをマイルドにして奥を気持ちよくして、と工夫を重ねていった結果普通のオナホールとの差が失われてしまった感はありますが、その辺りを造形の良さと妄想力でカバーできれば悪くないオナホだと思います。
十七位 ギチコリ クワトロネード ハード(税込: 2,508 円)
まったりユルユル系のオナホとしては非常に評価の高いふわゆるクワトロネードのハードモデルです。
ただ、ふわゆる素材をハード素材に変えてしまったわけですから想像してもらっても分かる通り、正直もはや別物といった感触です。
ふわゆる素材のときにはかすかにしか感じられなかったゾリゾリ感はしっかりと感じられ、肉厚なため締め付けも十分にあり、奥に進むに連れ激しくなるトルネード構造はかなりの強刺激を与えてくれます。
ふわゆるのほうが好きだった人よりも、むしろキツ系やハード系素材が好きな人におすすめできるオナホールです。
十八位 ちびまん(税込: 1,738 円)
今回紹介する新作オナホールの中で最も初心者向きだと感じる商品です。
2000円を超えない価格で、パッケージに『裏返し洗いOK』と書いてあるほど高耐久。大手メーカー2つがコラボして作ったオナホなので品質も全く問題ありません。
内部構造はイボ・ヒダ混合型で一昔前といった感じもしますが、性能としては十分気持ちいいです。
新しい刺激よりも無難に気持ちいいオナホが欲しい人におすすめ。
十九位 ヤれる子! 電車エッチ あかりちゃんのおっぱい(税込: 52,580 円)
重さ11キロというのは最近の大型オナホとしてはそこまで珍しいものではありませんが、この商品はなんとおっぱいだけで11キロです。しかもお値段5万円以上。よくこの企画通ったな、というのが正直な感想です。
使用方法ですが、もはやパイズリ用というよりは顔を埋める用という使い方の方が正しい気がします。絹などの布で覆って枕にするのも最高。
というわけで最初に書いたとおり、おっぱいにロマンを感じる人で5万円という価格も11キロの重さをも苦とせず、保管場所に問題のない人にはおすすめできるグッズです。
番外 A10ピストンSA(税込: 43,780 円)
本来であれば上位に食い込める出来の電動オナホールですが、3月の先行発売100台と11月の1000台限定発売の2回しか販売しておらず、しかも売り切れがあまりに早かったため実質販売していた時間が24時間にも満たないオナホのため番外とします。
A10サイクロンSAはよく『最高のフェラホール』と言われますが、A10ピストンSAはまさに『最高のセックスホール』と言える出来です。
滑らかなピストンによってペニスをしごかれる感触はリアル超え間違いなしです。VR動画との連携も4月末から始まるそう(※追記:+1Dには対応しましたが、ピストン運動と完全シンクロするA10ピストンSA専用プログラムは現在鋭意制作中とのこと)なので、それと組み合わせれば人類の夢である【バーチャルセックス】にかなり近づけるのではないでしょうか。
ただデメリットもそれなりにあり、かなり大きいので両手で抱えなければいけないというのがネック。固定具としてピストン・サイクロン専用スタンドが発売されたのでこちらを使うのがおすすめです。
また、音もそれなりに大きいのでVR動画を見ながらのプレイも考えると家族と同居している人にはおすすめできません。
値段については言うまでもなくオナホールの中でも最も高価な部類に入りますが、その値段を出すだけの価値はあると思います。