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大型オナホールとはその名の通り大きめのオナホールで、大体はおしりや太もも部分までがリアルな大きさで作られており、膣部分のほかアナルの穴も使える場合が多いです。

適度な重さと自分の手の握力ではない、肉圧に締め付けられるようなリアルな感触が楽しめる反面、値段はハンドオナホールと比べると高価なものが多いので、まずはハンドオナホールを試してみてもっとリアルな刺激が楽しみたい、という人向けのオナホールといえるでしょう。

なお、共通の問題点としてハンドオナホールよりメンテナンスが面倒なことと、それなりに大きいので置き場所に困ることがあります。

一位 極上生腰

『値段は高いがその価値はある』リアル系の大型オナホールの中でも最高と名高い、究極を追い求めたオナホールです。

高価・重い・場所をとるというマイナス条件を持ちながらも、最も重要な要素である『気持ちよさ』は他の追随を許さず、満足度・リピート率は極めて高くなっています。
自分の握力ではないリアルな締め付けを楽しみたい方におすすめです。

 

二位 オンナノコの解体新書

あまりに革新的なポイントが多く、紹介しきれない新型オナホール。
背骨や肋骨、恥骨まで作りこまれた造形、内部のゲル状素材、洗浄を簡単にする貫通・非貫通制御メダルなど低価格帯では実現できないであろう技術がたっぷり詰まっています。

使用感としては、内部に骨が入っているため動かした時の安定感が高く、特に騎乗位で使った時の使いやすさが抜群です。

 

三位 ぷにあなDX

コストパフォーマンスに優れた大型オナホール。

価格は極上生腰の3分の1以下でぷっくりと膨れたおなかと綺麗なスジマンの造形も素晴らしいです。

ただ、重さ大きさともリアルというには少し小さすぎる感じ。また、膣とアナルの穴がつながっている上に貫通式なので洗浄は楽な反面、ローション漏れの心配やバキューム感を楽しめないといった欠点もあります。

 

四位 ぷにばーじん1000

大型ハンドオナホールとでも言うべき、大型ホールとハンドオナホールの中間に当たるオナホ。

重さ1キロの肉厚なホールで、“momochi”と名付けられた国産素材の肌触りが最高です。肉厚で重量のあるホールは、普通のハンドオナホールより『手でシゴイている感』が少なく、自然な締め付けを味わえるのでハンドオナホールの刺激に慣れてしまった人におすすめ。

 

五位 ワンダーリング pocopen!

諭吉さん一枚で買える、大型オナホールとしては比較的安めの『ワンダーリング pocopen!』。さらに他の多くの大型ホールとは違い、前と後ろの穴がそれぞれ全く違う構造をしている別々のオナホールとして使えるため、価格以上にお得感があります。

造形も素晴らしく、ぷっくりしたすじまんはパンツを履かせるとくっきりとスジが浮き出るため非常にエロく感じられます。

 

六位 ぷりまん(パンツ付き)

見た目の造形が素晴らしい大型オナホール。

最初は若干のベタつきと臭いがありますが、ベビーパウダーをまぶしておけば気にならない程度です。触感も非常に素晴らしく、お尻を掴んで騎乗位スタイルで動かすとかなり癖になります(ただし重い)。

『ぷにあなDX』登場までは比較的安価で性能の高い大型ホールと言われていましたが、今ではちょっと中途半端なホールに。

 

七位 スーパー至極

特筆すべきはなんといってもそのデカさと重さ。なんと10kgあります!さすがにこの重さでは持ち上げて振るのは難しくベッドなどに置いてバックから突くスタイルがほとんどです。

もちろんそのデカさ故に腰振りオナニーは非常にリアルに近い感触を与えてくれます。しかし、メンテナンスの面倒臭さと置き場所に困るのが大きなマイナス要素ですね。

 

八位 名器降臨

廉価版『極上生腰』という感じの大型ホール。

値段は極上生腰より安い分、感触も大型ホールとしてはそこそこといったところ。

水はけ口として膣やアナルの反対側に小さな穴が開いており、メンテナンスがしやすい反面ローションがすごく漏れるので、ベッドで使用時にはバスタオル等を下に敷いておかないと大惨事になります。