硬めの感触で高刺激が楽しめるハード素材のオナホールをランキング形式で紹介します。
なお、高刺激系オナホールは慣れていないと痛く感じるだけ、ということも多いので初心者の人にはおすすめできません。また、当然ですが高刺激系なのでマッタリオナニーが好きな人にもおすすめできません。
一位 ヴァージンループ HARD(税込: 1,408 円)
圧倒的なコスパと気持ちよさでおそらく2018年現在、最も売れているオナホールです。
クローバー螺旋構造のゾリゾリ感はノーマルバージョンよりはっきりと感じられ、思わず腰が浮いてしまいそうな快感を与えてくれます。
価格が安い上に耐久性も高いので、まさに『一つは持っておいて損のないオナホ』と言えるでしょう。
ある意味欠点と呼べるポイントを挙げるなら、このクローバー螺旋構造を参考にしたオナホールが多すぎてそちらを先に試していた場合は新鮮味を感じられない、ということ程度でしょうか。
まあ、それらと比べてもコスパでは買っている場合が多いのでマッタリオナニーが好きな人以外はぜひ一度試してみてください。
二位 ヴァージンループエイトロング ハード(税込: 1,738 円)
ヴァージンループは4重螺旋構造ですが、こちらは名前からも分かる通り8本の縦ヒダが通っています。ただ、挿入感としては4本か8本かというのはそれほど重要ではなく、どちらもゾリゾリとした高刺激を味わうことができます。
ではエイトロングはどこが違うか、というとこれも名前の通りでロング、つまりこちらのほうが挿入長が長めに取られているわけです。もちろんオナホは長ければ長いほどいいというわけではなく、まあはっきりといってしまえば息子さんの長さ次第ではこちらのオナホは最奥部を突く感触を楽しめないのでイマイチ、ということにもなり得ます。
ヴァージンループハードとエイトロングハード、どちらを選ぶかは息子さんとよく相談の上でお決めいただければ、と思います。
三位 すじまん くぱぁ ろりんこ ~CRYSTAL HARD~(税込: 2,178 円)
ロリ系オナホール・キツ系ホールが好きな人にはおすすめの【すじまん くぱぁ ろりんこ】がさらにハード素材になって登場。
とは言えキツすぎて挿入らない、というほどにはハードではないので無印が好きだった人でもう少し高刺激が欲しいという人にはおすすめのオナホです。
挿入感としてはもともとハードだった処女膜部分を突き破る感触は無印とそれほど変わりありませんが、それより奥がさらに高刺激になった感じです。
ただ、大きく変わった部分として見ての通りクリスタル素材になったせいでロリロリのトルソーが見えにくくなってしまっているので、そこがお気に入りだった人にとっては減点要素になりそうです。
価格は無印と変わらないので、見た目に問題がないならキツ系が好きな人にはおすすめです。
四位 ヴァージンループ ダブルモーション ロング ハード(税込: 1,738 円)
オナホールの内部に棒のようなインナーループを仕込むという、一体どんな思考をしていれば思いつくのか理解できないオナホ『ヴァージンループ ダブルモーション』のハードエディションです。
無印のヴァージンループダブルモーションとはかなり挿入感が異なっており、もはや別物と言って良いホールに仕上がっています。
刺激はかなり強めで上級者向け。ヴァージンループハードが高刺激に感じる人はまだやめておいたほうがいいかもしれません。また、まったり系でゆっくり時間をかけてオナニーをする派の人にもおすすめできません。
しかし、ある程度刺激に慣れている人にとっては独特の高刺激を低価格で感じることのできる非常にコスパのいいオナホールだと思います。
五位 ギチコリ クワトロネード ハード(税込: 2,508 円)
まったりユルユル系のオナホとしては非常に評価の高いふわゆるクワトロネードのハードモデルです。
ただ、ふわゆる素材をハード素材に変えてしまったわけですから想像してもらっても分かる通り、正直もはや別物といった感触です。
ふわゆる素材のときにはかすかにしか感じられなかったゾリゾリ感はしっかりと感じられ、肉厚なため締め付けも十分にあり、奥に進むに連れ激しくなるトルネード構造はかなりの強刺激を与えてくれます。
トルネード構造を掻き分けて突き進んでいく感触が気持ち良いので、できれば固定して腰振りオナニーで使って欲しいオナホです。
六位 CQロール(税込: 2,618 円)
ハード素材、子宮系ホール、床置ホールと時代を先取りした感のある2014年発売のオナホです。
奥まで突くと『あ、これホントに子宮口だ』と思えるような感触が確かにあります。ただし、多くの人が子宮を感じられるようにした仕様上、奥行きの長さは短めなのでモノが大きい人は注意です。
さらに床置・腰振りオナニーに特化した形状も素晴らしく、床オナ用に作られているため壊れにくさという点においてもかなりの高ポイントです。ただ、実際には床置よりも机の上などにおいて固定して腰振りオナニーに使ったほうが使いやすいと思います。
七位 バンジーシェイク HARD(税込: 968 円)
ホール中に紐のようなものが3本も入っている非常に独特なオナホールです。
ノーマルのバンジーシェイクの時には切れやすかったこの紐がしっかりと存在感を示してペニスに引っかかってくれるので他のオナホでは体験できない刺激を味わうことができます。また、V溝の内部構造自体も素材がちょっと固めになって刺激が増しているため全体的に高刺激になっています。
コスパが非常によく千円以下で買えるオナホールなので、高刺激で独特の感触を楽しんでみたい人には是非オススメしたいオナホールです。
八位 ナースのギチギチ挿入感 ハード (税込: 1,848 円)
ギチギチ・ゾリゾリの挿入感がたまらないお手頃価格のオナホールです。
まず入り口でジョリジョリとした硬めのヒダが亀頭に刺激を与えて、その後段々と狭くなっていく内部にはイボのような突起まであって、最後に子宮口のようなスポットにたどり着きます。
抜くときはこれらの刺激にさらにバキュームの吸い付きが加わるので、キツ系好きにはたまらない高刺激を味わうことができます。
ただし、慣れてない人にとっては最初のジョリジョリから痛いだけになるのでご注意ください。
九位 こちら布袋駅前 つるぺたガール研究所 コリコリハード(税込: 2,068 円)
【布袋駅前】というキーワードで検索するとオナホールがズラッと表示されてしまうほど人気商品となった『こちら布袋駅前 つるぺたガール研究所』のハードエディションです。
元々のホールからして小さくて狭くてキツイ、ロリ系ホールだったのがさらにハード素材になったので、その感触は鍛えられていない息子にとってはもはや痛いと感じるレベルです。
高刺激が好きでたまらない、あるいは『ロリ系ホールってのは狭くてきつくて痛くて、それが当たり前なんだよ』という感じに悟りを開いている人以外にはあまりおすすめできません。
地味に価格も無印よりも100円上がっているので、単にオナホの見た目やパケ絵で興味を持った人はノーマル版を買ったほうがいいと思います。
10位 箱詰め娘 ロォリホ ギチギチHARD Edition(税込: 4,928 円)
入口はかなり小さく『ロリっ子に無理やり突っ込む』という感触を味わうことができますが、締付け自体は肉厚素材による自然な締付けなので割とマッタリとした感じです。
大きさは片手で持つにはちょっと大きすぎるので、両手で騎乗位体勢で使うか固定して腰振りがおすすめ。耐久性も高めなので大きめのハンドオナホに挑戦してみたい人にはおすすめのオナホです。
ソフト素材のオナホランキングはこちらからどうぞ
手で持っただけでグニンと折れ曲がるようなソフト素材で作られたオナホールの紹介です。 ソフト素材の特徴として【柔らかい手触り】【包み込まれるような挿入感】というメリットと【柔らかすぎて動かしにくい】というデメリットがあります。 また、素材の都合上どうしても油っぽくなるため、購入後は水洗いしてベビーパウダーをつけてから利用することをおすすめします。