【2017年12月】最新電動オナホールランキング
2017年12月現在の電動オナホールのおすすめをランキング形式で紹介します(2018年3月更新)。
一位 A10ピストンSA(税込: 42,984 円)
2018年3月22日発売の電動オナホール最新作にしておそらく現時点での最高傑作。
A10サイクロンSAはよく『最高のフェラホール』と言われますが、A10ピストンSAはまさに『最高のセックスホール』と言える出来です。
滑らかなピストンによってペニスをしごかれる感触はリアル超え間違いなしです。VR動画との連携も4月末から始まるそうなので、それと組み合わせれば人類の夢である【バーチャルセックス】にかなり近づけるのではないでしょうか。
ただデメリットもそれなりにあり、かなり大きいので両手で抱えなければいけないというのがネック。NLSが独自の固定具を開発しているそうなのでそちらに期待したいところ。また、音もそれなりに大きいのでVR動画を見ながらのプレイも考えると家族と同居している人にはおすすめできません。
値段については言うまでもなくオナホールの中でも最も高価な部類に入りますが、その値段を出すだけの価値はあると思います。
※限定100台の先行発売は1日で売り切れてしまい、今後しばらくは品薄状態が続きそうなので欲しい人は【入荷したらメール連絡を希望】というシステムを使うことをおすすめします。
二位 A10サイクロンSA(税込: 22,658 円+専用ホール代)
非常に高価ですが、それだけの価値がある最高の電動オナホールです。
静音性・パワーの強さ・VRとの連動・コードレスの利便性、とかつての電動オナホールにあった不満を片っ端から潰していったかのような理想の電動ホールです。
特に、VRとの連動は最近VR動画が次々と発売されているので、これからのオナニーライフをさらに充実させてくれること間違いありません。
また、高価な商品だけあってSAシリーズ専用パーツもバラ売りされています。特に、インナーケースは複数持っておくとホールの付替えが非常に簡単になるので便利です。
A10サイクロンSAの一番の欠点は専用ホールが付属されなくなったという点です。その分値段は下がりましたが、専用ホールがないと本体だけ買っても意味が無いのでくれぐれもご注意ください(どうやら専用ホールが増えるに連れてデフォルトの付属ホールを選ばせてほしいという声が大きくなってきたことからこのような扱いになったらしいです)。
三位 エレクトリックディープ(税込: 3,218 円)
亀頭部分をくわえ込んだ状態でローターで振動を与えるという単純な仕組みですが、ホール部分の造りが良くできているため、吸い付く感触がたまらない上質なオナホになっています。
コードレスで重さもそれほどなく、振動は『激震! オナリズム』より弱めですが振動パターンが12もあるので単調になりすぎることはありません。また、音はそれほどうるさくなく、プレイに集中できます。
振動オナホールは初心者ではちょっとイキにくいですが、値段が手頃なので初めての電動オナホールにもおすすめできる商品です。
エレクトリックディープ ホットという温熱機能がついたバージョンもあるので冬にはこちらがおすすめです(値段も300円しか違いはありません)。
四位 ピストンヒートIR(税込: 12,744 円)
A10ピストンSAと比べると機能や気持ちよさは劣るものの、価格は三分の一まで抑えられたピストン系ホールです。
コードレスでしっかりピストン可能、冬には嬉しいヒート機能もついた非常に良質な電動オナホール。
ピストンなので、どうしても音は結構うるさめですが、布団を被せるなどすれば気にならない程度の音にはなります。
ホールの形が独特なので他のホールを使うことは難しく、専用ホールがマッタリ系なので高刺激が好きな人には向いてないかもしれません。
連続稼働時間はヒート機能を使っても一時間以上は余裕で持つので、AVでも見ながらマッタリオナニーをしたい人におすすめです。
なお、こちらの商品は専用オナホールは付属していますが、本体よりもホールのほうが寿命が短いので予備を一つ買っておいたほうがいいかもしれません。
五位 ブラックロック7(税込: 1,274 円)
電動オナホールはA10ピストンSAやピストンヒートIRを除けば基本的に竿をしごかず亀頭を刺激して射精に導くメカニズムなので、亀頭刺激ってどんな感じなのか?と気になっている初心者さんにおすすめなのがこのブラックロック7です。
ローターで亀頭を刺激するという非常にシンプルな構造なので、安価に亀頭振動刺激を体験できます。
また、包茎のため亀頭が刺激に慣れておらず早漏になってしまっている人の早漏改善グッズとしても使われており、これを亀頭に付けた状態で長めのオナニーをすることで敏感すぎる亀頭を刺激に慣らすことができます。
六位 激震! オナリズム(税込: 4,298 円)
ペニス全体を包み込みような形で振動を与えてくれる電動ホール。
電動オナホールとしては安めの価格で、刺激もなかなかに強いため人気の高いオナホです。また、後片付けが非常に簡単なことも高評価ポイント。
ただし欠点もなかなかに多く、まず音が非常にうるさいです。もちろん隣の家まで響く、なんてことはありませんが家族と同居している方にはおすすめできない音量です。
また、振動系の電動ホールとしてはパワーは強いのですが、そもそも竿をしごかずに振動だけでイクのはちょっとコツが必要なので最初の方はオカズ無しではイケない人も多いと思います。
そして最後に連続稼働時間が少ないです。カタログスペックで60分、実際には30~40分程度で動かなくなります。
とまあ、これだけ欠点があっても人気商品として売れ続けているのは、それだけ気持ちいいということとこの商品の『お手軽さ』が電動オナホユーザーには合っているということだと思います。
七位 A10サイクロン(税込: 6,264+4,536(10,800)円
正確にはA10サイクロン以前にも電動オナホールはありましたが、『使える』電動オナホールとしては元祖と言っていいと思います。
通称電動フェラホールとも言われるように、インナーカップのヒダがまるで舌のように亀頭をこすって刺激してくれるのでフェラ好きにはたまらないオナホです。
しかし、元祖ということで色々と洗練されてない部分も多く、コードレスじゃないので配線が邪魔だし、何よりその配線が接触不良や断線を起こしやすいのでいちいち気を使いながらオナニーをする必要があります。
値段を除けばA10サイクロンSAの下位互換でしかないかな、というのが正直な感想です。
なお、A10サイクロンを動かすためにはR-1スターターセットが必要なのでご注意ください。
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